#軽井沢から通勤するIT系会社員のブログ

2015年4月から軽井沢-東京で新幹線通勤中。遠距離通勤やテレワークの話題を中心に綴ります。軽井沢移住の裏話も。

#軽井沢移住者グルメ100選 - 洋食 菊水

年齢を重ねたせいだろうか、古いものに、良さがあるなあと思うことがある。

骨董品、美術品、レトロな町並み。

 

軽井沢にある古き良きものの一つに、「洋食の味」がある。このお店が創業したのは80年以上昔の昭和初期、現在のシェフは3代目と、まさに軽井沢の老舗。 もともとは旧軽井沢にあったこともあり、「別荘族が育て守ってきた味」とも言えるだろうか。

 

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今回の #軽井沢移住者グルメ100選 は、洋食 菊水 の紹介。

 

 

 

洋食 菊水

  

 もともとは旧軽井沢にあったお店だが、数年前に移転。現在は塩沢と鳥井原の間に一軒家の店舗を構える。 

 

 

 

この看板が目印。昭和の創業から使われている、懐かしいフォント。

 

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一軒家の店舗。店の目の前に駐車できるのがうれしい。旧軽井沢は駐車場ない店がほとんどだからね。

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店内の様子はこんな感じ。どことなく懐かしい、レトロな洋食屋の雰囲気がある。

 

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シンプルな直球で攻めてくる一皿

 

この日は2人で訪問。頼んだのは、ハンバーグステーキとカキフライ。

 

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非常にシンプルな作りだ。たぶん、道行く人100人に声をかけ、「洋食屋で出てくるハンバーグの絵を書いてください」と頼んだら、間違いなくこの構図が一番多いだろう。この、ごまかしの効かない直球のハンバーグステーキは、トリップアドバイザーにもコメントを書いたが、めったに食べられないレベルと思えるほど、完成度が高かった。

 

たとえば、ハンバーグの付け合せの野菜。茹で方、焼き方、すべて素材ごとに異なる調理方法で丁寧な盛り付けとなっている。

 

実はこの日は、オフシーズンだからか(?)、シェフの方がワンオペで接客から調理、さらに会計まで回していたのだが、どこにそんな時間があったのだろうかというくらい、丁寧な調理でびっくりした。

 

続いてはカキフライ。たっぷりの油の入った中華鍋で揚げられた大粒の牡蠣が5つも。まずいはずがない。

 

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一口では食べきれないサイズなので、半分にして食べる。タルタルソースの絡みもおいしい。

 

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スープとライス、食後にコーヒーがつくセットでした。

 

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限られたメニューを制覇すべし

 

以前、同じ洋食ジャンルで記事を書いたお店、旧軽井沢にあるベンサムなんかは、オムライスからバッファローウイングまで、かなり幅広いラインナップ。菊水は、それに比べるとかなり絞り込まれた印象がある。

 

例えばランチメニュー。定番メニューは6種類のみ。

 

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カキフライがあったのはたまたまで、冬季限定とのこと。

 

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アラカルトも、洋食の定番を抑えてはいるものの、冒険的なメニューはなく、かなり絞り込まれている印象。

 

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ただ、品数が少ないのは必ずしもネガティブなわけではなく、80年でここまでメニューが洗練された結果です、という印象を受けた。 

 

むしろこのくらいのメニュー数だと、逆に制覇しがいがあるかも。

 

いくつか別荘族の方々のツイートを拝借。 

 

 

カレーは三笠ホテルにあった伝統カレーの再現、というコンセプト。

 

どれを頼んでも当たり感がある。これが、1世紀近く、別荘族に鍛えられてきた味なのだろう。

 

 

ちなみに未挑戦だけれども、裏メニューでラーメンもあるみたい。平日に行ければなあ。

 

 

こんな使い方がおすすめ

 

・客層は?:塩沢〜鳥井原あたりの、旅行客が少ないエリアということもあり、別荘族が主流。年齢層も少し高めかな。このランチタイムには、自分たちの他に3組お客さんが来たけれど、みなさん50代前後と思われるナイスミドルでした。

 

・シチュエーション?:ランチタイムでも、ディナータイムでも、どちらでも良さそう。ただし、ターゲットは別荘族ということもあり、価格帯は少し高め。贅沢に洋食を食べたいときになるだろうか。

 

・子連れフレンドリー?:うーん、難しいところ。子供用のメニューはなかったので、主流は夫婦二人とか、世代的にも落ち着いた年齢が多い印象。ああ、ただここのハンバーグは絶対子供受けするよ。このハンバーグに慣れたら、ファミレスとかいけなくなりそう。舌が肥えるぜ。。

 

 

現場からは以上になります。

 

 

 

#軽井沢移住者グルメ100選 のアーカイブはこちら。

過去の、軽井沢周辺のランチ・ディナー関連記事が一覧できます。


ということで、このブログ記事が、いつか誰かの役に立ちますように。

 

 

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このブログについて:とあるIT系企業に勤める会社員が、軽井沢から東京に新幹線通勤して、きちんと仕事がまわるのかを実験している記録です。新幹線通勤しようと思った背景はこちらの記事に書いています。

 

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