#軽井沢から通勤するIT系会社員のブログ

2015年4月から軽井沢-東京で新幹線通勤中。遠距離通勤やテレワークの話題を中心に綴ります。軽井沢移住の裏話も。

#軽井沢移住者グルメ100選 - ソースカツ丼 明治亭

信州グルメといえば、そば。

 

・・という人がほとんどだとは思うが、長野県は広い。信州の各地域を訪れると、その土地ならではのご当地グルメとよばれる名物が存在する。

 

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明治亭のソースカツ丼

 

 

長野県の南側に広がる、南信とよばれるエリアにある駒ヶ根市の名物がこれ。ソースカツ丼。

 

なんでも平成5年から町おこしとしてやっており、駒ヶ根市内で44店舗が提供しているとか。

 

駒ヶ根ソースかつ丼会は平成5年に結成された「ソースかつ丼」を通じて街おこしを行っている団体です。現在では市内44店の飲食店・旅館等が加盟し様々な活動を行っております。

出典:駒ヶ根ソースかつ丼

 

ソースカツ丼、東京ではあまりポピュラーではないと思うが、一度食べてみることをおすすめする。さくっと揚げた特大肉厚のとんかつを、甘辛いソースにからめ、キャベツの上に乗せる。これがボリューム満点で、お腹いっぱいになる。ああブログ自分で書いているのにソースカツ丼食べたくなってきた。。。

 

 

とはいえ駒ヶ根市、かなり遠い。所要時間は軽井沢町からだと、車で2時間以上。電車でいくとすると長野駅まで出なければいけないため、なんと4時間以上もかかる。

 

それでもどうしてもこのソースカツ丼が食べたくなったら、どうすればよいのだろう。

 

今回の #軽井沢移住者グルメ100選 は、ソースカツ丼 明治亭の紹介。

 

 

 

明治亭

 

はじめからネタバレしてしまうが、実はこの明治亭、軽井沢駅南口のアウトレット内、「味の街」のテナントに入っているのだ。変な話、新幹線で軽井沢駅に着いたら徒歩2−3分。いつでもいける。

  

Google Mapはこちら。

   

 

駅から線路沿いに西側に歩き続けると、竹でつくられたエクステリアが見えてくる。ここが明治亭。

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竹のエクステリア

 

 

大きく明治亭と書かれた看板があるので、そんなに迷わないはず。

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明治亭の入り口

 

 

迷ったらソースカツ丼

 

次にメニューの紹介。 

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明治亭のメニュー

基本的にはソースカツ丼(1,340円)を頼んでおけば、それだけでお腹いっぱいになる。馬刺を乗せた桜丼、信州っぽい味付けの味噌牛タン丼などもあるが、初めてであればソースカツ丼(ヒレでなくロース)をおすすめしておく。

 

 

 

とにかくとんかつのボリュームがでかいので、店員さんから「蓋を取り皿にして食べてください」と解説が入ることも。

 

欲張ってエビヒレ丼とか頼むとすごいことになる。これで1,820円。

 

 

この明治亭、更に凄いのは、このボリュームあるソースカツ丼に、そばや馬刺しなど、信州名物がドカンと盛られている「信州御膳」である。

 

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明治亭のメニュー

 

観光が終わり、これから新幹線。どうしてもあと1食しか食べられないが、できるだけいろいろな種類の信州グルメを味わいたい、という人にとっては、神のようなコンビネーションメニューである。旅行客の胃袋は有限だが、最後の駆け込み需要わかっている感がすごい。

 

これだから信州は肥える。。でもこの絵をみていたらもういいやって気にもなる。

 

 

 

 

テイクアウトもできる。これは悪魔的

 

ちなみにこの明治亭では、テイクアウトもできる。値段は店内で食べるのと変わらず。

 

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明治亭のテイクアウトメニュー

 

サブタイトルに悪魔的と書いたのは、これ、予約できるから。空腹の帰り道、新幹線の到着時間に作ってもらって、家に持ち帰って食べることができる。しかも午後9時まで受け付けているとか。これを知っていると、軽井沢駅が近づくたび、何度も悪魔がささやいてくるのである。

 

当然ながら、家で夕飯を食べたほうがいいことはわかるが、ヘトヘトに疲れた会社の帰り道だと、この明治亭の誘惑に負けそうになることがある。明治亭、カツがアッツアツに揚がっているっ・・!犯罪的っ・・!

 

 

店内は観光客でいっぱい

注意点があるとすると、プリンスショッピングプラザ内にあるため、季節や時間帯によっては、並ぶ必要があるということだ。

 

当然ではあるが、混雑時は名前を書いて待つ必要がある。

 

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明治亭のウェイティングリスト



このウェイティングリストを見るとわかると思うが、外国からのお客さんも多い。

 

夏のハイシーズンは、20時ごろでも満席で入れなかった。

 

結局入れなかったのでスーパーで似たようなソースカツ丼買って食べた。でも、明治亭の揚げたてのカツと秘伝のソースにはかなわない。

 

店内はテーブル席がほとんど。まったりできる一方で、回転率はあまり良くないかも。

 

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店内の様子

 

ちなみに春節(年によって変わるけれどだいたい2月初旬)もしくはその前後に行くと、中華系の人しかいないので、日本人でも8割がたは英語もしくは中国語で話しかけられる。自分の場合、今の所、春節でないときでも中国語で話しかけられます。顔が濃いからか。。

 

ただお店の人に悪気があるわけではないので、読者の皆様に同様のことがあっても許してあげてください。

 

 

その他のポイント

 

旅行者のピーク時間はどうしても混むため、 スムーズに入りたければ開店直後か、午後2時〜4時ごろの入店がおすすめ。あるいはテイクアウトならあまり待たないです。

 

たまーーーにだけれども、閉店直前にテイクアウトのカツサンドが割引されることも。見つけたら迷わず買うべし。

 

テイクアウトに加え、お土産品も販売しているので、信州名物の味を持ち帰りたかったら物販もどうぞ。個人的におすすめなのはソースカツ丼のソース。このツイートの右側にあるやつ、店内に追いソース用に置いてあるものと同じものが買えます。1本880円と決して安くはないがやみつきになる味。ふつうにコロッケとかにかけても美味しい。

 

 

こんな使い方がおすすめ

 

・客層は?:場所柄、国籍問わず旅行客が多い。特に中華系の旅行客に人気があるような気が。トリップアドバイザーの言語別口コミ投稿数を見ても、簡体字(大陸の中国人)もしくは繁体字(台湾人香港人)で結構な数が投稿されていることからもその人気がわかる。

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・シチュエーション?:ソースカツ丼が食べたくなったときがあれば、それが明治亭に行くときです。ただし観光客のピークシーズンは必ず外すことが鉄則。日本の正月明け、春節までと、春節明けが一番穴場となるタイミング。

 

・子連れフレンドリー?:もちろん。老若男女はもちろん、アジア人欧州人日本人、誰でも来やがれモード。お店の人も慣れているのでご安心を。でもちゃんとマナーは守ってね。爆買いはありがたいけど、戦利品の入ったショッピングバッグ、周りのじゃまにならないようにね。。

 

  

 

 

#軽井沢移住者グルメ100選 のアーカイブはこちら。

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ということで、このブログ記事が、いつか誰かの役に立ちますように。

 

 

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このブログについて:とあるIT系企業に勤める会社員が、軽井沢から東京に新幹線通勤して、きちんと仕事がまわるのかを実験している記録です。新幹線通勤しようと思った背景はこちらの記事に書いています。

 

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