#軽井沢から通勤するIT系会社員のブログ

2015年4月から軽井沢-東京で新幹線通勤中。遠距離通勤やテレワークの話題を中心に綴ります。軽井沢移住の裏話も。

軽井沢でゴミを処理するときに役立ついくつかのヒント

東京から軽井沢町に移住した身として、生活で慣れなかったもののひとつとして、ゴミ出しがある。

 

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今回のブログでは、軽井沢のゴミ出しに関するルールと、自分なりにしている工夫について紹介しようと思う。

 

 

 

軽井沢のゴミ出しのルールは厳しい

思い出してみれば、東京のゴミ出しは本当に便利だった。マンションがゴミ置き場などを管理してくれていれば、24時間思い立ったときに出せるわけだし、そうでなくとも家から歩いて数十メートルにゴミ置き場がある。

 

一方で軽井沢。うちの場合、最寄りのゴミ置き場まで1キロメートル以上。日常的に歩いていける距離じゃない。

 

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また、地域によって収集回数が異なり、回収に週5回来てくれる場所もあれば、週に2回という地域も。

 

さらに、受け入れ時間が朝6時〜8時半という、寝坊したらアウトという厳しさ。

 

ただこれには理由があって、野生動物が漁りにくるおそれがあるから。誤って生ごみを屋外に放置すると、短時間でも、カラスとか、タヌキとか、その他野生動物が寄ってくるのでリアルに危険。過去にはクマが餌付けされてしまったこともあったらしく、最悪ツキノワグマが町に降りてきてしまうらしい。

 

ちなみに夏はさらに時間制限が厳しくなる。1時間しかないので、スケジュール帳にメモっておく必要があるレベル。

 

余談だけれど、たまに時間外にゴミを出す人がいるけれど、動物と人間が共生できなくなってしまうので、本当にやめてほしいと思う。

 

そんなわけで、軽井沢のゴミ出しはとても大変です。

 

軽井沢町のゴミ袋を理解する 

軽井沢のゴミ袋は3種類。燃えるごみ、プラスチックごみ、その他の燃えないごみの3種類。 スーパーやホームセンターなどで有料で売られている。値段はどこで買っても同じ。 

 

サイズは色々あるけれども、おすすめとしては、燃えるゴミが中サイズ、プラスチックごみが大サイズ。プラスチックは家においておいてもニオイや腐敗がないので、なるべくまとめて出す。

 

燃えるごみは、後述するけれど、生ごみ処理機と併用すれば、そこそこの頻度で問題ないので、中サイズ。生ごみ処理機がないなら小サイズがいいのかな。

 

その他のゴミは使用頻度が少ないので、一番小さいものでOK。

 

じん芥処理場を活用する 

どうしてもゴミの日に出せないのであれば塵芥処理場(じんかいしょりじょう)へ行く、というのが一番手っ取り早い。

 

じん芥処理場はいわゆるゴミ処理場のことで、日曜日や祝日以外ならだいたい稼働している。

 

場内はこんな感じ。車で回っていくと、ゴミの種類別に処理する場所を巡れる。だいたいみんな、いつも可燃ごみ不燃ごみエリアに駐車し(10台ほど、車を停める場所がある)、日常のゴミを出していく。 

 

粗大ごみなども、ここで直接受け付けてくれるので、ある程度大きいサイズのごみを運べる車があるのならば、東京なんかよりもずっと便利かもしれない。


自分の場合は、だいたい土曜日の朝、9時から10時位にこのゴミ処理場に行き、ゴミを出してから、その日の予定をこなす事が多い(だいたい買い物と温泉だが)。以下はある日の一コマ。

  

場所はこのあたりです。

 

 

生ごみ処理機を活用すると家庭菜園も捗る 

ただし、じん芥処理場に毎日行くのはなかなか難しいため、生ごみをどのように処理するか、という問題が出てくる。軽井沢は常に湿気が高く、夏場は東京なんかよりもカビやすいこともあり、生ゴミだけはなるべく処理したいところ。

 

そこで良いアイデアが。軽井沢町では、生ごみ処理機を購入する際に、最大で半額処理してもらえる制度があるのだ。

生ごみ処理機等の購入補助制度 | 長野県軽井沢町公式ホームページ

 

ちなみに自分が買ったのは、パナソニック製のこちら。値段はサイトや時期によって、変動すると思うけれど、自分が買ったときの価格は51,304円。半額なので2.6万円くらいの自己負担で購入できる。

 

 

この生ごみ処理機、非常に優秀で、6〜9時間ほどで生ごみを肥料に変えてくれる。肥料になった生ごみは嫌な匂いがまったくなく、あえて言うなら、果物のカスなどが多い場合は、ドライフルーツのようなフルーティーな残り香が出る程度。

 

余談だが、うちはコールドプレスジュースを毎朝飲んでいるため果物のカスが多いので、毎回ほのかな香りがする肥料が出来上がる。まあ肥料のニオイを嗅ぐのもちょっと変な姿なのだが、実際はけっこういい感じ。これを庭に埋めると、その土地から、元気な野菜を作ることができます。なんかこういうのいいよね。

 

このごみ処理機、軽井沢に来てから買ってよかった家電のひとつです。生ごみを溜めておくことによるストレスもなくなるので、おすすめ。 

 

 

 

ということで、今回は軽井沢のゴミ出しに関するルールの紹介と、それに関わる暮らしぶりや、ごみ処理のアイデアをまとめてみた。郷に入れば郷に従え。ルールは厳しいけれども、そのルールを破らない範囲で色々工夫してみると、軽井沢でもストレスなく暮らせるはず。

 

ということで、このブログ記事が、いつか誰かの役に立ちますように。

 

 

 

 

 

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このブログについて:とあるIT系企業に勤める会社員が、軽井沢から東京に新幹線通勤して、きちんと仕事がまわるのかを実験している記録です。新幹線通勤しようと思った背景はこちらの記事に書いています。

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