#軽井沢から通勤するIT系会社員のブログ

2015年4月から軽井沢-東京で新幹線通勤中。遠距離通勤やテレワークの話題を中心に綴ります。軽井沢移住の裏話も。

#軽井沢移住者グルメ100選 - 御菓子処 花岡

信州らしいお菓子ってなんだろう。

 

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もちろん信州も広いので、各地方にいろいろな銘菓があるのだが、東信エリアで一つ有名なのが、くるみを使ったお菓子。

 

中軽井沢から40分ほどで着く、小諸の西側に位置する東御市は、国内生産量の30%を誇るといわれる、日本一のくるみ生産地。そんなくるみのお菓子が食べたいと思ったら行く場所が、この和洋菓子屋さん。

 

今回の #軽井沢移住者グルメ100選 は、御菓子処 花岡の紹介。

 

 

 

花岡

 

グルメの話題でブログを書いているのにここから入るのも変な話だが、地元の人であれば、東御の「花岡」といえば、花岡市長を思い浮かべる人もいるのではないだろうか。

 

花岡市長プロフィール

プロフィール

  • 氏名/花岡 利夫 (はなおか としお)
  • 生年月日/昭和26年4月6日生まれ

略歴

  • 信州大学農学部中退
  • 東御市長就任(平成20年4月25日)(3期目) 

過去の経歴

  • 地元農産物を使った菓子づくりをポイントにした和洋菓子店を経営
  • 田中商店街(協)理事長
  • 東部町区長会長
  • 東部町オウム対策委員会副会長兼交渉団団長
  • 上田間税会副会長
  • 上田法人会青年部部長、副会長
  • 東御市商工会理事・青年部長、田中支会長
  • 東御市観光協会副会長
  • 日本くるみ会議事務局長
  • 長野県洋菓子協会事務局長
  • 参議院議員秘書
  • 東御ロータリークラブ会長

  • 東御市(とうみし)ホームページより

 

 

それもそのはず、この花岡というお菓子やさん、花岡市長のお店である。Wikipediaより引用。

来歴[編集]

山口県宇部市出身[1]山口県立宇部高等学校卒業[2]信州大学農学部中退。大学在学中に知り合った妻の実家の菓子店に入る。地元産クルミを使った商品で事業を拡大したという[3]

花岡利夫 - Wikipedia

 

このお店自体は、なんと大正元年創業とか。まさに東御の老舗である。

 

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花岡のホームページ「百年の歩み」より

  

 

中山道を下り、田中を目指す

 

まずは場所について。Google Mapはこちら。

   

 

 

国道18号沿いに上田方面を目指し、旧宿場町の田中が見えてきたら、少し駅寄りに曲がる。田中駅前の北口。

 

この道は電柱が地中化されており、すっきりした見通しになっている。晴れていればこんなに爽やかな空が広がって気持ちいい。

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東御市、田中駅前の通り

 

 

この通りの南側に花岡の入り口があるので、この門構えを探そう。

 

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花岡本店 正面

 

 

駐車場はお店の右側に3台ほど。ただ、お店の左側にも大きな駐車場(商工会議所の無料駐車場)があるので、そちらのほうが停めやすいはず。

 

こちらはGoogleのストリートビューから。

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店内または屋外で、イートインができる

 

次にメニューの紹介。

 

もちろん持ち帰りもできるのだけれど、ここの良いところは、胡桃茶房、という名前がつけられているイートインスペース。

 

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胡桃茶房の看板

 

 

決して大きいスペースではないけれど、店内で4卓ほど。

 

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花岡のイートインスペース、屋内

 

そして、屋外にも2卓ほど用意されている。

 

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花岡のイートインスペース、屋外

 

 

特に屋外は、石畳や日本家屋があり、落ち着いた感じが楽しめる。ここ田中も、中山道の宿場町だった歴史があるので、雰囲気がある。

 

 

和菓子もいいけどケーキもなかなか

 

具体的なお菓子の紹介。

 

まずは代名詞ともいえる、胡桃系スイーツの代表格、胡桃の醍醐味。胡桃を砕いてパイ生地のようにし、その上にチーズケーキ。何でも一番人気とか。

 

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胡桃の醍醐味

 

 

 

あるいは、くるみダレがたっぷりのくるみ団子。老舗和菓子屋の渾身の逸品。ツルヤ軽井沢店にも置いてあるけれど、タイミング良くいかないとすぐに無くなってしまう。

 

 

ほかにも、くるみ系のお菓子はバリエーション豊か。迷ってしまうほど種類が豊富。

 

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花岡の胡桃菓子

 

 

最近の推しは、胡桃とキャラメルのお菓子、「くるきゃら」なのかな。観光列車ろくもんでも販売しているみたい。絶対流行る!

 

 

 

 

洋菓子の種類も豊富

 

和菓子屋としてやってきたお店だけれど、 ここの洋菓子もなかなか捨てがたい。 というか普通に安くてうまい。

 

 

いちごショート、350円とか。東京でケーキ買えなくなるレベル。

 

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タルトも350円。この値段なら毎週食べられるよな。。だから信州暮らしは肥える。。

 

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この時期はハロウィーン前だったので、季節感のあるケーキも。

 

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ショーケースの一部。相当種類がある。

 

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マカロンなんて、お金持ちだけが食べられるお菓子だと思っていました。この値段なら毎日食べられるんじゃないのか。。

 

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花岡のマカロン

 

 

イートインはお得に喫茶ができる

 

 

花岡に何度も通いたくなってしまう理由が、ここの喫茶がコスパ最高ということ。

メニューはこちら。

 

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花岡のイートインメニュー


ケーキセットは好きなケーキとコーヒーでなんと600円。630円出せば、400円までの飲み物(紅茶やカプチーノなど)も選べる。これ、軽井沢町内なら1,000円はくだらない内容だと思うのだが、本当にこの値段でいいのだろうか、花岡市長に頭下げに行きたくなるレベル。

 

しかも、ただ単にケーキがお皿の上に乗っかって出てくるのではなく、ちゃんと盛り付けも、毎回、手を抜かずにやってくれる。

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花岡のケーキセット(B)

 

け、けっこうインスタ映えするじゃないの。。

田舎のケーキ屋と侮るなかれ。

 

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抹茶セットもおすすめできる。

和菓子屋の点ててくれる抹茶が、まずいはずがない。

これで600円ですか。。そうですか。。

 

 

 

 

 

お菓子だけでなく、家具や陶器まで、東信の誇りを感じられる

 

もうひとつの胡桃茶房のこだわりが、東信エリアの工芸家さんの作品をつかっているということ。

 

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椅子もよーく見ると、釘や金具を一切使っていないこだわりが見られたり。

 

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器などもそれぞれ一点物で、クラフトマンシップが感じられる。

 

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そんな東信の誇りが感じられるお店づくりをされている花岡市長。素晴らしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

その他のポイント

 

東信エリアでは、田中にある本店の他にも、ツルヤ軽井沢店、ツルヤ上田中央店、同じく上田の山口店と丸子店にも出店している地域のお店。ただ、一番落ち着いて喫茶ができるのは田中店なので、今回のブログではそちらを取り上げています。

 

東信以外だと、長野市と川中島にあるみたい。詳しくはこちらのホームページで。

 

 

 

こんな使い方がおすすめ

 

・客層は?:田中店に限って言えば、地元の人の憩いの場となっている感じ。旅行客は少なめで、みんな落ち着いたテンション。

 

・シチュエーション?:東御のほうに用事があった帰りに寄るといいと思う。うちはだいたいイートインしてから、和菓子をいくつか買って帰るのがいつものパターン。

 

・子連れフレンドリー?:地域に根付いたお店なので、ファミリーでも気軽にはいれるはず。ただ店内には、おいしそうなお菓子が取れる位置にたくさん陳列されているので、動いちゃう子は制御が大変かも(笑)。あたたかい季節なら、外のイートインスペースのほうが親御さんとしては安心かな。

  

 

現場からは以上になります。

東信の経済が盛り上がりますように。

  

 

 

#軽井沢移住者グルメ100選 のアーカイブはこちら。

過去の、軽井沢周辺のランチ・ディナー関連記事が一覧できます。


 

ということで、このブログ記事が、いつか誰かの役に立ちますように。

 

 

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このブログについて:とあるIT系企業に勤める会社員が、軽井沢から東京に新幹線通勤して、きちんと仕事がまわるのかを実験している記録です。新幹線通勤しようと思った背景はこちらの記事に書いています。

 

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