#軽井沢から通勤するIT系会社員のブログ

2015年4月から軽井沢-東京で新幹線通勤中。遠距離通勤やテレワークの話題を中心に綴ります。軽井沢移住の裏話も。

#軽井沢移住者グルメ100選 - カフェ&バー green room (グリーンルーム)

活気ある街には、コミュニティのハブとなる店がある。

 

そこには常連客もいれば、家族連れもいる。初めて入ったとしても、お店側だけでなく他のお客さんにも、こころよく歓迎してくれる器量の大きさがある。

 

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今回の #軽井沢移住者グルメ100選 は、夫婦で営むカフェ&バー、green roomの紹介。

 

 

 

Green Room  (グリーンルーム)

軽井沢町から国道沿いを小諸方面に走り、御代田町の「西軽井沢」エリアを目指す。活字にするとなかなか説明しづらいのだが、駅からちょっと北東に走ったあたり、こちらの地図で場所は確認してほしい。 

 

 住所 〒389-0206 長野県北佐久郡御代田町御代田4108−411

 

付近をゆっくり走ると、独特の形をした一戸建ての家がどーんと見えてくる。ここがグリーンルーム。

 

夜になるとこのあたりは真っ暗になる地域だけれど、お店は明かりがついていて、それがまたいい雰囲気!

 

入り口はこんな感じ。隠れ家バー感が最高。

 

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店内は天井が高く、明るい雰囲気。

 

 

朝昼はカフェ、夜はバーとして2部営業

こちらのお店で嬉しいのは、朝も8:30から営業していること。そして、夜は夜でバー営業をしていること。

 

営業時間はこんな感じ。ただし季節によって変わったりすることもあるので、お店のFacebookTwitterをチェックしてみてください。

 

朝ごはんをたべつつテレワークをすることもできるし、夜にふらっと遊びに行くこともできる。近所に住む身としては、非常に使い勝手がいいお店だ。

 

名物オヤジ自慢の燻製を味わう

どうしても一つ言及しておきたいのは、この店には、イカついながらも心優しい名物オヤジ、コータローさんがいることだ。

 

そしてこのコータローさんのこだわる、看板メニューのひとつが、燻製料理。

 

燻製メニューは日替わりだったりするのだが、いつ来てもかなりのクオリティの燻製をリーズナブルな料金で出してくれる印象がある。

 

もうひとつの看板メニュー、ジャークチキンも挙げないわけにはいかないだろう。

 

3日間漬け込んだチキンをスキレットで一気に焼き上げる、豪快なジャマイカ料理。だいたい誰かが注文すると、店内に匂いテロが発生し、また誰かが注文したくなるというパターン。

 

お店側としても自慢の一品のようです。これウマいよマジで。。

 

 

アルカンヴィーニュのワインなど、アルコールが充実

アルコールメニューは、生ビールから焼酎ウイスキーまで豊富。

 

 

注目すべきはワインのセレクション。というのも、こちらのお店のコータローさん、東御市のワイナリー「アルカンヴィーニュ」で働いている方。自身が手がけたワインを出すとかなにそれかっこいい。。。

 

 

なお、奥様が基本的にはお店に常駐しており、コータローさんにとっては店は副業とのこと。ツイート見る限り、副業の割にはかなり働いているっぽいけれどな。。

 

コータローさんに突っ込みすぎる流れになりそうなんで、他のメニューも上げておきます。

 

コーヒーは丸山珈琲のものを使用。

 

 

 

朝食時なんかにはよく注文する、ホットサンドとホットドッグ。

 

 

チリコンカンがのっているチリドッグが定番!朝にこちらにお邪魔するときは、だいたいコレ食べてます。

 

 

続いておつまみ系フードメニュー。開店当時はそんなに出すつもり無かったらしいのだけれど評判良すぎて増やしたとか。そりゃああんなうまいジャークチキン出していればみんな食いに来るわ。。

 

 

 

燻製系のメニュー。先ほど紹介したものに加え、鶏ハムも美味。

 

 

 

裏側の仕込み状況はこちら。それにしてもよく働くなあ。。

  

ちなみに、コータローさんは実はブルースハーピスト。 お店では突然ゲリラライブが行われることも。この日は予告もなくいきなりセッションがはじまった。こんな場面に遭遇した夜はラッキー。つまみも酒も進むぜ。。。

 

 

金欠の人にも優しいシステム

 

最後に、こちらのお店が他と一線を画す点を紹介したくて、それはコーヒーの「保留」システム。

 

保留コーヒーとは、ナポリの老舗カフェ「カフェ・ガンブリヌス」で始まった習慣で、コーヒー一杯分の代金を貧しい人のためにプールしておくこと。

ガンブリヌスでは、ナポリならではの古い習慣が今なお残っています。それは、「カフェ・ソスペーゾ(Caffe Sospeso 保留コーヒー)」。余裕のある人がエスプレッソ2杯分の代金を支払い、一杯分は貧しい人のためにプールしておいてもらう習慣です。

普段エスプレッソを飲みたくても飲めない人が、この習慣のおかげで一杯のエスプレッソを飲むことができるのです。カフェ・ソスペーゾは一時途絶えていましたが、近年ガンブリヌスで復活しました(※)。困った人を見たら放っておけないナポリ人気質の表れた素敵な習慣です。

引用元:イタリアカフェの奥義【ナポリ編】-イタリア最高のエスプレッソにトライ!- | たびこふれ

 

ということで自分も一杯保留にしてますんで、金欠になった方、財布忘れた方、どなたかいらっしゃいましたらgreen roomでコーヒー飲んでいってください。

 

こんな使い方がおすすめ

 

・客層は?:軽井沢とは一線を画す客層で、地元御代田町のお客さんが殆ど。年齢層も、20代からシニア層まで幅広く、まさにThe御代田コミュニティといったお店。

 

・シチュエーション?:普段遣いに、ちょっと元気がないなあーというときだったり、仲間と飲みたいなあというときだったり、こちらのご夫婦の顔見に行きたいなあというときだったり。行けば誰かしら居て、色んな情報がもらえるという、なんというかドラクエのバーみたいな感じです。

 

・子連れフレンドリー?:夜はアルコールメインのお店だけれど、朝や昼間であれば広い庭なんかもあるので、実は子連れにも優しい店だったりする。

バーベキューなんかもゲリラ的にやってます。

 

店内もボルダリングの壁があったりして、自由すぎる。最高かよ。 

 

現場からは以上になります。

 

 

 

#軽井沢移住者グルメ100選 のアーカイブはこちら。

過去の、軽井沢周辺のランチ・ディナー関連記事が一覧できます。


ということで、このブログ記事が、いつか誰かの役に立ちますように。

 

 

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このブログについて:とあるIT系企業に勤める会社員が、軽井沢から東京に新幹線通勤して、きちんと仕事がまわるのかを実験している記録です。新幹線通勤しようと思った背景はこちらの記事に書いています。

 

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