#軽井沢から通勤するIT系会社員のブログ

2015年4月から軽井沢-東京で新幹線通勤中。遠距離通勤やテレワークの話題を中心に綴ります。軽井沢移住の裏話も。

東京駅でおすすめの、絶対外さない駅弁10選

東京駅で駅弁を買って食べる。

 

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帰りが20時やら21時になってしまう事が多く、家で食事をして、片付けやら何やらをすると夜が遅くなってしまう。朝が早いので、食後にすぐに寝るのもよくないし、どちらにしろ一人でごはんを食べるならば、新幹線の中の時間をフル活用したほうがいいのではないかと、ある時思った。

 

夕食を駅弁にして新幹線の中で食べれば、遅くとも19時台には夕食が終わっているし、家に帰れば食事以外の時間を、家族でとゆっくり過ごすことができる。

 

そういった経緯があり、いつからか、帰りの新幹線は駅弁タイムとなった。かなりのペースで東京駅の弁当を食べた。もちろん全ての店、全ての弁当を食べたわけではないが、東京駅で買える弁当を食べている頻度でいけば、日本で何本かの指に入るのではないかと思うくらいだ。あまりこういう人も居ないと思い、いつからかTwitterで #今日の新幹線ごはん のハッシュタグをつけて記録するようになった。 

 

 

まあ能書きはともかく、いろいろツイートも知見も溜まってきたので、今回は、#今日の新幹線ごはん を振り返り、マイベストを選んでみようと思う。

 

 

 

10位:あなご弁当(駅弁屋)

日常生活であなごを食べることはあるだろうか。少なくとも家庭の食卓には出ないだろう。個人的には、穴子と言えば、寿司屋で最後に頼むものというイメージしか無い。この弁当は、穴子一本がドーンと乗っているのが最大の特徴だ。ちょっと奮発した寿司屋しか出てこない、この穴子一本をみただけで、ワクワク感がとまらないのは自分だけではないはずである。

 

ただ、この弁当のお楽しみは穴子だけではない。アサリが空いたスペースにしっかりと敷き詰められ、深川めしの要素も入っている。古き良き東京の下町の味わいを感じられる、文化的な側面も持ち合わせている。そう、駅弁は文化体験でもあるのだ。

 

場所によってはたまーにないこともあるけれど、だいたい「駅弁屋」のキヨスクで入手可能です。

 

9位:牛肉弁当(今半)

新幹線ゲートからすぐの地下食品街であるグランスタ。そこに入っている老舗店舗が今半だ。すき焼きで有名な店であることからも、ここの牛肉の味付けは絶妙だ。

 

ただ、あえて一言言わせてもらうと、関東風のすき焼きを踏襲しているので、関西圏のすき焼きファンからしてみるとちょっと味付けが濃いように感じるかもしれない。それでも、仕事で疲れた体と心には、この甘じょっぱい牛肉がしみるのだ。しみるといえば、調味料も牛肉にしっかりとしみているぞ。ともかく、食べると元気が出る弁当である。何言いたいかわからなくなってきたが、今日も一日がんばったなあと思わせてくれる味だ。まさに、心にしみる弁当である。

 

今半の場所は、地下のグランスタ。

 

8位:幕の内弁当(駅弁屋)

 

東京駅の乗換時間はだいたい5分前後。常に時間と戦うことを強いられる街、それが東京だ。ということで乗り換えにはそんなに余裕があるわけではない。電車が少しでも遅れると、グランスタや駅弁屋などには寄る時間がなく、ホームに直行することになる。どの弁当にしようか考える時間も少ない。人生には、即決が必要なときがある。

 

そのときに間違いないのが幕の内弁当である。ミートボールも鮭もあるので、お肉も魚も食べられる。白米も梅干しとごまが乗っており、最後まで飽きずに完食できる。これを買っておけば、ああ失敗したなと思って社内で鬱々とすることは、まずないだろう。 

 

調達場所は、駅弁屋。売れ筋のため、だいたいどこの駅弁屋でも置いている。迷ったらこれを買うと良いと思う。

 

7位 北海うまいもん弁当(つきじ喜代村)

つきじ喜代村はすしざんまいのチェーンであり、マグロなどの調達には定評がある。

 

にぎり から ちらし まで、いろいろ選択肢はあるのだが、自分が好んで買うのはこの「北海うまいもん弁当」である。

 

回転を早めたいためか、出来上がり数時間ですぐに割引をしてくれる。この「北海うまいもん弁当」は、かなり割引をしている確率が高い弁当なので、これをよく食べる。ということで、恥ずかしながらお財布事情にひっぱられたランクイン。。

 

ただ、財布に余裕があるようであれば、すしざんまいが誇る「マグロのにぎり」を一度は食べてみるといい。本当はこれが一番おすすめ。後悔しない味。

 

つきじ喜代村の場所は、eCuteサウスコート、新幹線と逆側の一番奥。

 

6位 デミグラス煮込みのハンバーグとエビフライ添え (eashion)

冷めるとあまりおいしくないからだろうか、駅弁で洋食という選択肢はなかなか少ない。

 

ただ、こちらのeashionというお店は、商品の回転が早いからか、そこそこ暖かいお弁当が積まれている事が多い。イベリコ豚などの高級ラインもあるが、自分が好んで選ぶのは、この洋食の定番、ハンバーグとエビフライである。ボリュームが有る割には、999円という中価格帯と、コスパが良いのがうれしい。

 

eashionの場所は地下のグランスタ。大丸にも入っているみたい。

  

5位 シウマイ炒飯弁当(崎陽軒)

 

 崎陽軒はいろいろなお弁当を出しているが、いろいろ食べて一番満足度が高かったのはこの「シウマイ炒飯弁当」である。

 

シウマイを中心としながらも、中華系幕の内弁当とでも呼ぶべきおかずの豊富さ。さらに白米ではなく、炒飯が入っているため、飽きが来ないのだ。

 

少し高めの価格設定だけれども、ぜひ一度試してほしい、横浜の味。

 

崎陽軒の扱いが在るお店は駅構内に何箇所か在るけれども、eCuteの中にある独立したお店が一番バリエーションがあるので、そこなら確実に手に入るはず。

 

4位 まぐろいくら弁当(駅弁屋)

駅弁屋のロングセラーとなっている商品。海鮮系は足が早いこともあり、商品数としては少なめなのだが、これは漬けマグロといくら醤油漬けということで、鮮度を上手くコントロールしている工夫が伺える。

肝心なのは食べごたえなのだが、マグロもイクラも、写真で見るよりもたっぷり入っているので、そこそこ満足感は得られると思う。1,300円と高めの価格設定なのだが、十分期待に答えてくれる

海鮮系の弁当は、味で言えば前出した「つきじ喜代村」がいいと思うのだが、店舗がeCuteサウスコートの一番奥なのが難点。たいていの駅弁屋で買えるという入手の容易さも加味し、この弁当を推しておこうと思う。

 

3位 鯛めし(東海軒)

東海地方の人たちには言わずと知れた老舗の味がこちら。なんと日本最古、いやいや世界最古の駅弁といっても過言ではない、100年以上売り続けられている商品である。

「桜飯」とよばれる、鯛のほぐし身がびっしり乗せられたシンプルな作り。パッケージなど、あまり目立たないので、過小評価されているが、静岡の地元では知らぬ人はいないほど有名なお弁当とのこと。

駅弁屋「祭」で入手可能。

 

2位 ガパオライス(マンゴツリー)

駅弁の最大にして唯一の弱点は、「あたたかくない」ということだ。 できたてを偶然手にできたときはいいのだが、十中八九、少し時間が経ってしまっているため、ホカホカの状態で食べることは難しい。

どうしてもあたたかいご飯を食べたい、と思ったときに頼れるのがマンゴツリーである。ここは、少なくとも自分がしる限り、東京駅でおそらく唯一、弁当をレンチンしてくれる店舗である。

東京で複数店舗を持つマンゴツリーということもあり、タイ料理の味付けは折り紙付き。本場の味を日本人に合うようにアレンジしてくれているので、そんなに苦手な人もいないだろう。

 

1位 東京弁当(駅弁屋)

日本の首都の名前を堂々と冠したこの弁当。名前負けすることなく、「東京」というコンセプトに忠実なおかずが並ぶ。

お値段、なんと1,680円。高いので騙されたと思って買ってみたが、この弁当に入っている具材がすごかった。

・しっとりと味が染み込んでいる、今半の牛肉佃煮。

・丁寧に調理されたのがわかる、大増の野菜旨煮。

・焼印が押されているのも印象的な、青木の玉子焼。

・上質な味が楽しめる、魚久のサーモン粕漬け。

という、まさに東京のオールスターが並んでた。さらに、お米は合鴨農法の有機あきたこまちとか、言わば幕の内弁当の極みといってもいいだろう。

 

 

 

 

今回は、東京駅で買える駅弁についてまとめてみた。

 

全体をまとめると、「この料理が食べたい」ということであれば専門店がおすすめ、「いろいろ楽しみたい」というときは、高価格帯の幕の内弁当を選ぶと満足度が高いと思う。

 

また「駅弁屋」は一日の販売数量も多く、洗練された定番商品が殆どのため、ハズレを引く可能性が低い。時間がないときや、迷って決められないときは、駅弁屋に行って、売れ筋のものを買うというのも、悪くない選択だったりする。

 

新幹線通勤でなくとも、東京駅から新幹線に乗ることがあれば、ぜひ試してみてほしいと思う。

 

ということで、このブログが、いつか誰かの役に立ちますように。

 

 

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このブログについて:とあるIT系企業に勤める会社員が、軽井沢から東京に新幹線通勤して、きちんと仕事がまわるのかを実験している記録です。新幹線通勤しようと思った背景はこちらの記事に書いています。

 

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