#軽井沢から通勤するIT系会社員のブログ

2015年4月から軽井沢-東京で新幹線通勤中。遠距離通勤やテレワークの話題を中心に綴ります。軽井沢移住の裏話も。

#軽井沢移住者グルメ100選 - ビストロ バロン カプリス

軽井沢界隈にはフランス料理の店がたくさんある。

 


 

このブログでも何店舗か紹介している、軽井沢店にあるフレンチ。雰囲気を考えると、ドレスコードなどに気を配り、ある程度は気合を入れておしゃれをしていくことになる。

 

一方、軽井沢を出て、隣町の御代田にいくと、もう少し、ドレスダウンしていても気軽に行けるお店がある。

 

とはいえ、決して手抜きをしないコース料理を出してくるのだから、これは紹介しない手はないだろう。

  

ということで今回の #軽井沢移住者グルメ100選 は、ビストロ バロン カプリスの紹介。 

 

 

 

バロン

 

軽井沢の隣町である御代田の、かりん通り(かりんの木が街路樹として植えてある)と呼ばれる通りの一番奥。御代田に詳しい人であれば、通称バロン、で通じると思う。

 

 住所 〒389-0206 長野県北佐久郡御代田町御代田2013−16

 

 

車で下っていくと、トリコロールカラーのこの看板が見える。店の前の駐車場に車を停める。

 

 

 

外観はこんな感じ。

 

 

 

写真撮り忘れたてしまったけれど、店内はピンク色を貴重とした内装で統一されている。とはいってもどぎついピンクではなく、少しダークトーンが入っているので、落ち着いて食事ができる雰囲気だった。

 

 

ボリュームのあるコースメニュー

 

この日頼んだのは一番シンプルなディナーのコース。パン、サラダ、メインディッシュ、デザート、食後の飲み物。

 

こちらはサラダ。柔らかめに仕上げてあるパテがクリーミーでおいしかった。野菜は地場のものを使っているようで、とにかくうまかった。こちらでは珍しくないのであまりお店側は主張しないけれど、自前で畑も持っているとのこと。そりゃあうまいはずだ。。

  

 

 

サラダについて、パテが苦手な人は、信州サーモンや生ハムを選ぶこともできる。こんな感じ。

 

 

 

 

続いて、魚介エキスとブロッコリーのビスク。これがなかなか評判の一品らしい。濃厚な風味でパンとよく合う。

 

これはコース料理に+450円でつけるメニューなんだけれど、いや、450円でこの本格的な味ですか。。とびっくりするくらいの味わい。なんというかもう、激安すぎて、スープストックトーキョーなんかは土下座するレベルだと思う。

 

 

 

メインディッシュは白身魚のポアレ。火の入れ方がちょうどいい具合だった。そしてこちらも野菜が美味しいこと。

 

 

 

最後に食後のデザート。ピスタチオのムースでした。写真撮り忘れてしまったけれど、コース料金の中でコーヒーか紅茶もつくよ。

 

 

 

驚きの料金設定

 

ちなみにこのコースメニュー、そこそこボリュームもあって十分満足できる内容にもかかわらず、なんとお値段は1,950円。失礼を承知で突っ込ませてもらうと、ファミレス感覚ですよ。いいんですかこれ。。。

 

先述した450円のビスクも含め、このあたりでは軍を抜いてコスパが高い。

 

メニューの写真も撮ってきたので載せておく。本当に1,950円だよこれ。。

 

 

更にボリュームもやばい。一番安いAコースでこの力強さ。

ポークソテーの厚みとか、肉屋かよと思うレベル。

 

 

 

魚料理と肉料理を両方つけるともうすこし上のコースになるけれど、それでも4,350円。一番上のコース(アワビがついてる!)でも5,980円とか。

 

 

 

飲み物に関しても、グラスワインは2杯で1,000円とか、本気で経営が心配になるレベル。マジでありがとうございます。

 

 

 

ちなみにランチはこんな感じ。ディナーとあまり料金が変わらないという。。

ランチでもボリュームバッチリです。

 

 

 もうひとつ余計な情報かもしれないけれど、こちらのシェフはきのこ選別の達人らしく、シーズンになるときのこ系のレシピも出してくるらしい。こちらは地元で取れたきのこをつかったリゾットとのこと。

 

ちなみに、そこら辺に生えているきのこをもっていくと、どれが食べられるものか、どれが毒で場合によっては死ぬものかなど教えてくれるとのこと。きのこいっぱい採れたときには、このお店に相談してみようっと。

 

 

地域に貢献するお店

実は、こちらのシェフの方は御代田でお店を営む2代目。以前はお父様のお店が18号沿いにあり、こちらは2011年に代替わりしてオープンしたとのこと。

 

 

 

不思議なほど驚くべき価格設定だったけれど、そこには、フランス料理を普段から地域の人に楽しんでほしい、という願いが込められているみたい。

 

シェフの柳澤孝明さんは幼少期から先代のシェフで父の久さんに料理の基本を叩き込まれ、高校卒業後、東京のフレンチ・レストラン等で研鑽を積み、故郷である御代田に帰って、2011年にお店をリニューアル・オープンしました。

「フランス料理は、どちらかというと、特別なときの食事になりがちですが、もっと身近なものに、パスタや焼肉、寿司といった普段の食事と同じ感覚で選んでいただけたらと思います」

 引用元:リラクオーレ https://liracuore.jp/a/6978

 

いやー、とても懐が深い、御代田らしいお店だなあ。シェフの御代田愛が伝わってくるぜ。

 

 

ケータリングとデリバリーシェフ

 

それからこちらのお店、ケータリングなんかにも対応しているとか。

 

 

インスタグラムの投稿だけれど、これは御代田中学の野球部の懇親会かな?

 

自分は中学時代にこんなうまいケータリングなんか食べられなかったなあ。。御代田っ子が羨ましい。。

 

オードブルなんかだとこんな盛りになるのかなあ。

 

 

ケータリングのほかにも、出張料理(デリバリーシェフ)などにも対応しているとのこと。別荘族の方々はぜひ問い合わせてみては。

 

 

 

こんな使い方がおすすめ

 

・客層は?:地元御代田町のお客さんと、近くの別荘族が中心かな。リピーターが多い印象。出てきた料理を考えると頷けるよね。

 

・シチュエーション?:フランス料理だけれど、ここは普段遣いできる気軽さが魅力。いい意味で敷居が低いので、特別な席でなくてもいいかも。襟付きのシャツとジャケットで行ったこともあったんだけれど、他のお客さん見ていると全然ドレスコード緩かった。。

 

・子連れフレンドリー?:気軽に行ける雰囲気とはいえフランス料理なので、テーブルマナーを覚える前に連れていくことは、一般常識としてやめたほうが良いと思うんだけれど、なんかここは受け入れてくれるような御代田の雰囲気があるような気もする。子供の年齢にもよるかもしれないけれど、一度相談してみると良いかも。 

 

現場からは以上になります。

 

 

 

#軽井沢移住者グルメ100選 のアーカイブはこちら。

過去の、軽井沢周辺のランチ・ディナー関連記事が一覧できます。


ということで、このブログ記事が、いつか誰かの役に立ちますように。

 

 

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このブログについて:とあるIT系企業に勤める会社員が、軽井沢から東京に新幹線通勤して、きちんと仕事がまわるのかを実験している記録です。新幹線通勤しようと思った背景はこちらの記事に書いています。

 

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