#軽井沢から通勤するIT系会社員のブログ

2015年4月から軽井沢-東京で新幹線通勤中。遠距離通勤やテレワークの話題を中心に綴ります。軽井沢移住の裏話も。

軽井沢や寒冷地の冬に必須な、おすすめカー用品5選

寒冷地のカーライフは過酷だ。

 

f:id:sakuraitaito:20181201134246p:plain

 

 

朝起きると、フロントガラスには霜が降りている。車の中は冷えており氷点下。起動後に多少温まっていないとエンジンにダメージを与えてしまう。軽井沢の冬のカーライフは、東京などの都市部では想像もつかない不便なことが多々出てくる。

 

最も冷え込む1月2月には、氷点下10度前後で車に乗り込むということもある。

 

その過酷さといったら、ダイヤモンドダストとか、光の輪(ハロ)が見えるレベル。自然すごい。でもクッソ寒い。

 

 

とはいいつつ、筆者にとって、2018年で軽井沢で迎える冬は4シーズン目。この4年で、異なるモデルの車を2台乗っており、運転はほぼ毎日しているので、カーライフを快適に過ごす上でいくつかコツも分かってきた。

 

ということで、今回のブログは、冬のカーライフにあると便利なアイテムを紹介。

 

 

 

エンジンスターター

 

まずはこの、寒冷地以外の人には、あまり知られていないアイテムから。以前アンケートを取ったらこんな感じになった。

 

軽井沢界隈のフォロワーさんの回答でこの結果なので、都市部の人はおそらく半数以上は知らないのではないだろうか。

 

で、このエンジンスターター、基本的には、離れたところから車の起動をする、という用途で使う。

  

さらに、アンサーバック(車の中から電波が帰ってくる)機能があれば、車中温度なんかも、離れた場所からわかったりする。

 

これがあることで、朝は家を出る前にエンジン始動、夜は駅のホームからエンジン始動ができるので、かなりの時間の節約になる。特に、帰りは駐車場につく5分前くらいにはエンジン始動できるので、車につく頃には暖房がついているし、すぐに発車できて、時間が節約できる。

 

ちなみに、どれくらい時間の節約になるかというと、冬のシーズン、100回出勤するとして、5分 ✕ 100回 = 500分。時間にして8時間以上。1年で8時間節約できれば大したものだ。

 

しかも、この8時間は、氷点下の中、震えている8時間である。エンジンスターターは初期投資が高いと思うかもしれないが、この8時間がなくなると思えば、それはもうお金に変えられない価値である。家族稟議で揉めることがあったら、「いや8時間、氷点下の中で待ちたくないでしょう」というパンチラインで突破できると思う。

 

ちなみに、アマゾンのリンクはこちら。 いろいろメーカーがあるので一覧してみるといいと思う。

Amazon.co.jp: エンジンスターター: 車&バイク

 

ちなみに、自分はユピテルのアンサーバックがある機種を使っているのでご参考まで。

 

  

あ、ちなみに、Amazonで買おうと思った人に一つ注意点。このエンジンスターター、取付工事にはちょっと専門知識が必要。電気系統をいじったり、車種によって会わない機種があったり、さらに各車種に適合するアダプターを噛ませなければいけなかったりとちょっとひと手間。

 

リンクつけておいて何だよという感じだけれど、詳しい人でなければ、オートバックスとか、イエローハットみたいなカー用品店に行くのがベスト。各商品の適合車種を教えてくれたり、取付作業までやってもらえるので、店員さんに聞いてみると安心だと思う。 

 

※ちなみに都道府県によってはアイドリングが禁止されているケースもあるらしいので、エンジンスターター、万人にはおすすめしません。長野県は大丈夫ですが、最終的には自己責任で。

 

 

雪おろし棒

 

雪が降った朝は、車に積もった雪を下ろす作業も発生する。

 

f:id:sakuraitaito:20181201145018j:plain

 

カーポートがある家であればこの作業はなくなるけれども、それでも、日中に雪が降った結果、駐車場で同じシチュエーションに遭遇することも。

 

 

 こういうときにあると便利なのが、このスノーブラシ。

 

 

キャプテンスタッグ 除雪 雪かき スノーブラシ  

 

冬は車の中に1本置いておけば、いつでも安心。そんなに高価なものでもないので、ぜひ常備しておくべし。

 

 

 

解氷スプレー

 

次は霜。

 

軽井沢、霜が降りた朝は綺麗である。思わず息を呑む。

 

ただ、冒頭でも言及したが、こういう美しい朝、フロントガラスは容赦なく凍結している。。 

 

こういうときにスプレーがあると、一瞬で霜を溶かすことができる。以下一例。

 

 

ちなみにフロントガラスに熱湯をかける、みたいな人もいるけれど、絶対やめたほうがいい。走っているうちに水滴が凍ってしまいかなり危ない。なにより急な温度変化にガラスは弱いので、最悪割れる。。 

 

 

寒冷地用のウォッシャー液

 

 氷点下で走るとなると、ウォッシャー液が凍る。

 

ただ、このウォッシャー液、実は寒冷地仕様のものが用意されており、氷点下40度でも凍らないような商品もあったりする。

 

 

寒くなる季節は、こういったウォッシャー液に入れ替えるのが鉄則。

かつ、ケチらず、原液のまま使うのがコツ。

 

 

薄めすぎると良くないです。軽井沢であれば4月終わるまでは油断しないこと。

 

 

ドライビンググローブ

 

これは、ハンドルが冷たくなるため。

 

エンジンスターターなどで暖房をつけていても、冷え切ったハンドルやトランスミッションは、直接風が当たらない限りはなかなか暖かくならない。

 

そんなとき、グローブを付けるようにすれば、冷たいハンドルを握らずに運転を始めることができる。

 

 

ただし、これに慣れてしまうと、忘れた時に更に冷たく感じる。。

 

 

もちろん、寒さを凌ぐだけなら、軍手などでも代替可能だけれど、革の手袋が一番滑らなくて安心かと思う。

 

 

このあたりで物色してみてください。2千円くらいのやつでも十分なので。

 

 

 

  

今回は、軽井沢などの寒冷地のカーライフで、冬にあると便利なアイテムにをまとめてみた。いろいろ過酷なこともあるけれど、少し工夫をすれば緩和することもあるので、知恵を絞ることで、少しでも快適にすると良いと思う。

 

ということで、このブログ記事が、いつか誰かの役に立ちますように。

 

 

-----------

このブログについて:とあるIT系企業に勤める会社員が、軽井沢から東京に新幹線通勤して、きちんと仕事がまわるのかを実験している記録です。新幹線通勤しようと思った背景はこちらの記事に書いています。

 

各ソーシャルアカウントはこちらです。気軽にご連絡ください

Twitterやってます → @HelloKaruizawa(軽井沢アカウント) / @SakuraiTaito (会社員アカウント) 
Facebookやってます → https://www.facebook.com/sakuraitaito
Instagramやってます → @SakuraiTaito

取材、インタビュー、お仕事などのご依頼は sakuraitaito@gmail.com まで。