#軽井沢から通勤するIT系会社員のブログ

2015年4月から軽井沢-東京で新幹線通勤中。遠距離通勤やリモートワークの話題を中心に綴ります。軽井沢移住の裏話も。

新幹線ハック!軽井沢からの新幹線通勤に役に立つ裏技10選(前編)

新幹線通勤はお金がかかる。

 

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以下のブログ記事でも書いたけれど、新幹線通勤をしている人の何割かは、自分である程度費用を負担していることがあるのではないだろうか。

 


せっかくある程度のお金を投資して通勤しているのだから、車内では快適に過ごしたいところ。1年半ほど新幹線通勤を続けた結果、ちょっとした工夫で、その快適度に大きな変化が出てくることがわかった。

 

ということで今回のブログでは、より生産性を上げるため、より車内での時間を有意義にするために役に立つ、いくつかのヒントをまとめてみようと思う。

 

 

 

1,週末前後の混み具合を警戒しよう

新幹線通勤者にとって、その通勤の快適度を最も左右するのは、席を確保できるかどうか。そのため、まずはじめに、席を確保できなくなるケースと、その対策を述べておこうと思う。

新幹線通勤者にとって警戒すべきは、週末前後の通勤路。このタイミングは、普段の通勤客に加え、帰省客が多く乗る。そのため、「金曜日夜の下り」および「月曜日朝の上り」の新幹線は、他の平日よりも乗車率が高く、座れない可能性が高い。

 


3連休などがあればなおさら。

 

 


東京駅からの電車であれば、出発時刻よりも10分以上は早めに来て、ホームに並ぶことをおすすめする。この10分で、その後の1時間、仕事に集中できるか、ぼんやりと過ごすか、その生産性が決まってしまう。それを考えると、10分列で並ぶことは、決して無駄なことではないと思う。

ちなみに、休日出勤はなるべくしないことをおすすめする。土日は行楽客と動線がかぶるため、時間帯によっては自由席が100%以上になることも。   


ただ、その場合も裏技があって、指定席車両の通路(自由席扱い)に行くと、比較的人口密度が低く、人が多い自由席の通路よりも快適に立ち乗りできる、という隠しコマンドみたいなものも存在するので、最悪の場合こんな感じで乗り切りたい。

 

 

いずれにしても、席を確保できるかどうかは、生産性を上げるための死活問題。金曜夜、月曜朝、そして週末と、特定の時間帯に電車に乗る際は要注意だ。


2,車中では一つの作業だけに集中しよう

新幹線で席が確保できたのであれば、そこから仕事や趣味に没頭できる1時間が始まる。

自分の場合は、新幹線の中でやるべきことを一つにだけしぼって、それに集中するようにしている。

例えば、メールであれば、即レスできるメールをひたすら打ち返し、1時間の間どれだけメールボックスをクリアにできるか、タイムアタックみたいなことをしてみたり。 

 

 

 
新幹線の中での仕事をするというのは、独特な体験で、 気分転換に車窓から外を眺めてみたり、駅のアナウンスがある種のポモドーロテクニックになっていたりと、なかなか良いものなのである。

 

 

ちなみに、車内にはヘッドフォンを、とくにノイズキャンセリングヘッドフォンを持っていったほうがいい。新幹線も長い間乗っていると、低音で耳が疲れたりすることがある。ノイズキャンセリングは、そんな耳の疲労を軽減してくれる。

 

 

音楽を聞いていれば、変なノイズがあっても、集中が途切れないしね。


ちなみに自分が使っているのはBoseのQuietComfort3。今は廃盤になってしまったので、これから買うとしたらQuietControl30 か QuietComfort35 あたりか。

Boseのハイエンドノイズキャンセリングヘッドフォンは、3万5000円〜4万円。ぶっちゃけ高い投資だとおもうけれど、新幹線に乗る時間を1日2時間、年間200往復したとして、それだけで400時間。年間で400時間が快適になるのであれば、生産性を考えると、決して悪くない買い物だと思うんだけれどなあ。

 

 

3,大雪の日に新幹線通勤のありがたみを味わおう

東京に雪が降ると、「軽井沢からなんて、通勤無理でしょう?」みたいなことを言われることがあるのだけれど、実は北陸新幹線は非常に雪に強い。東京で通勤電車網が麻痺している時でも、軽井沢駅にさえなんとか着いてしまえば、東京駅まではほぼ定時運行で到着する。

 

 

雪が降ったときでも、車内に入ってしまえば快適そのもの。雪景色を見ながら仕事ができる、というのも、なかなかよいものである。

 


雪が降った時に、電車で遅れる同僚たちを尻目に、軽井沢から定時出勤したときには思いっきりドヤ顔できます。はい。

 

4,帰りの新幹線に乗り遅れたときの乗り換えハック

仕事をしていると、同僚に帰宅際に捕まってしまい、狙っていた帰りの新幹線を逃すことが月に1回はある。ときに50分ほど、次の新幹線まで時間が空いてしまう時があるのだが、そのときにどうするか。

北陸新幹線の場合、上越新幹線に乗り、先の駅で待つことがある。

 

 

おすすめは高崎駅。待合室が空いていて、広い机があるので、ここであれば高い生産性で仕事ができる。 

 

 

新幹線を逃した時、一時期東京駅の狭い待合ベンチで仕事をしていた時があったのだが、人が多く通るので、集中しづらいし、ベンチでも一人あたりのスペースが狭いため、疲労しやすい。そんなところで仕事をするくらいなら、落ち着いた高崎駅まで先に行ってしまったほうがよい。一度乗り換える手間はあるものの、トータルでみると、効率が良くなるはず。

 

5,帰りの時間帯はスケジュールをブロックしよう

新幹線通勤をする立場として、一番困るのは、遅い時間にミーティングを入れられること。 不慮のタイミングで同僚に捕まってしまうことは仕方がないにしても、デフォルトで7時8時までオフィスに残る習慣を作りたくはない。

これは新幹線ハックというより、業務ハックではあるが、自分の場合は同僚と共有しているカレンダーに、明確な意思表示をするようにしている。


カレンダーをブロックする、ということは、新幹線通勤者でなくともやっていることだし、業務時間外なのだから問題ないと思っている。

 


 二つ目のツイートは半分ネタっぽいが。


まあ、そもそも自分の場合は、上司が海外にいたり、深夜にロンドンやニューヨーク、早朝にサンフランシスコとのミーティングがあったりするので、勤務時間はあってないようなものなのだが・・

ただそのぶん、どの時間に働いてどの時間に働いていないのか、というのは、同僚に明示しておいたほうがいいかなと思っている。カレンダーに明確に記載することで、メリハリをつけるように心がけている。

     

     

     

    後編に続く↓ 


       

     

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    このブログについて:とあるIT系企業に勤める会社員が、軽井沢から東京に新幹線通勤して、きちんと仕事がまわるのかを実験している記録です。新幹線通勤しようと思った背景はこちらの記事に書いています。

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