#軽井沢から通勤するIT系会社員のブログ

2015年4月から軽井沢-東京で新幹線通勤中。遠距離通勤やテレワークの話題を中心に綴ります。軽井沢移住の裏話も。

軽井沢町民になるとついてくる特典のまとめ

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行政サービスや、地元住人に対する割引制度など、その土地の住民だからこそ享受できるサービスは嬉しいもの。

 

ちなみに自分の生まれ故郷は、東京都府中市というところなのだが、競馬場があるため、非常に財政の潤った街だった。市民体育館は8つもあり、その中のひとつはプロフットサルチーム(府中アスレティックFC)が本拠地にするほどの立派なものだったし、図書館も13箇所あり、なかでも中央図書館のあるルミエール府中は、姉妹都市のオーストリア・ウイーンにちなんでウイーンコーナーなんかもある充実ぶり。

 

ただ、軽井沢町では、そんな東京の潤った地方自治体にも負けないくらい、地元民にとってはありがたいサービスがある。今回はそれを紹介していこうと思う。

 

 

 

星野リゾートのお膝元、トンボの湯

まずはこの特典。知人友人に話をすると、10人中ほぼ10人に羨ましがられるのが、星野グループが運営する、「トンボの湯」の割引制度である。

 

 

時期にもよるが、町民であれば、オフピークシーズンに最安値500円で温泉に入ることができる。

 

 

在宅勤務の日には、6時にさっさと仕事を切り上げ、温泉に入り、併設のカフェ「ハングリースポット」でプリンを食べるのが定番コース。

 

というか、星野温泉が500円・・家が近かったら、毎日でも通っていそうな勢い。たまにいくと、けっこう常連っぽい人同士が和やかに話をしていたりするし、実際に毎日通っている人もいるんじゃないだろうか・・

 

 

最強の体育施設、風越公園

次に紹介するのは、町民のための体育施設、風越公園。わずか2万人の町とは思えないほど、豪華な施設です。公式ウェブサイトはこちら:軽井沢風越公園

 

風越公園、一度訪れてみるとわかるのだけれど、その規模に圧倒されます。

 

まずはバスケットボールコートが3面張れる広さの、体育館。

 

さらに別棟には、温水で年中利用可能な温水プールとジムのある、スカップ軽井沢。

 

世界レベルのカーリングチーム、SC軽井沢の本拠地でもある、カーリング専用施設も。 これも別棟にある、独立した施設。

 

カーリング場とは別にもうひとつ氷の施設が。アイスホッケー場。

 

さらに、これらすべて、温水シャワーつきの更衣室まで完備されているという充実ぶりで、これ以上なく快適に利用できる。こんな贅沢な施設ではあるけれど、気になる利用料、町民価格で・・・

 

体育館 100円(+器具利用料)

テニスコート 1面1時間600円

プール 200円

トレーニングジム 300円

冬季スケートリンク 400円

カーリング 400円

(2016年10月時点。念のためウェブサイトで確認してね)

 

・・爆安です。

 

スポーツだけではなく、イベントもちょこちょこ開催されています。たとえばフリーマーケットなどが定期的に開かれていたりするので、Twitterなどでフォローしておくと情報収集が便利にできるかも。

 

そもそも、スポーツ施設があるということ、それ自体が町の活性化につながる、いいことだと思う。特に自分のような移住者にとっては、普段接点のない地元の人と知り合い、つながりを作れるいいチャンス。

 

風越公園では、個人参加できるフットサルや、ヨガ教室、ボクシングスクールや、マニアックな中国拳法のクラスまで開催されており、地元の人と関わることができる。軽井沢町民、特に移住者であれば、積極的に活用することで、地元のコミュニティに溶けこめるいいチャンスになると思う。(ちなみに自分は、土曜日19時半からやっている、地元のバドミントンサークルに入っていたりします。興味ある人がいれば声かけてください、一緒にやりましょう)

 

毎月1日の軽井沢町民デー

最後に、文化芸術の特典について。

 

軽井沢に観光に来たときに、美術館や博物館を利用したことがある人もいるのでは。軽井沢町民になると、毎月1日であれば、美の散歩道(軽井沢美術館協議会に加盟)の美術館に無料で入ることができる。 

 

まともに入るとなると、一人1000円前後はするので、家族で行くようであればかなりお得感が。

 

他にも、軽井沢レイクガーデンも町民無料デー(2016年は、バラのハイシーズンが始まる6月10日(金)に実施)を設けていたり、

 

11月3日の文化の日には、町内8つの文化施設を無料開放してくれたり。

 

なんかここまでくると、お金を使わなくても、十分文化的で健康的な生活を送れそうな気がする。東京に住んでいた頃は、ジムに行くだけで月1万は軽く飛んでいたし、ちょっとした美術館に家族で行くだけで、数千円使っていたからな・・・

 

 

 

ということで今回は、軽井沢町民ならではの特典を紹介してみた。軽井沢は財政的に潤っている自治体であり、よく調べてみると町民ならではのメリットがいっぱい。うまく活用すれば、日々の生活を、お金をかけなくても充実させられそう。 

 

なお、それぞれの特典はブログの内容から変わることもあるので、実際に行く際には、公式ウェブサイトなどで再度確認を。

 

 

 

 

ということで、このブログ記事が、いつか誰かの役に立ちますように。

 

 

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このブログについて:とあるIT系企業に勤める会社員が、軽井沢から東京に新幹線通勤して、きちんと仕事がまわるのかを実験している記録です。新幹線通勤しようと思った背景はこちらの記事に書いています。

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